3日の日記

今日は長男さんと『人体の不思議展』へ行ってきますた。
もう、何度目でしょか　初めて行ったと気は　たしかこの子、小学二年生か三年生だったわ。
入り口でビビッてなかなか中へは入れなかったっけねえ。
さいたま新都心ってトコは初めて来ましたです。電車の窓からは見た事あったけど
来たのは初めて。ここでいろんなイベントやるんでしょうねー。
今日もなんかのイベントがあるらしく　オサレした若いねえちゃんがイッパイでした。

人体展のチケット売り場では息子さんが生徒手帳忘れて　さて、どうしようと思ったものの　ダメモトでチケット売り場のおねえさんに伝えたら高校生料金で
入れてもらえました(・∀・)アリガトー♪

中はというと、こんなこと言ってはいけないのかもしれないけど
見るたびに質が落ちてる気がするです。
展示物の数も初めの頃より少なくなってる気がするです。
見てるコッチが慣らされちゃったせいでしょか。なんかものたりない・・・そんな感じですた。
人体標本になられた人がドイツ人から中国人になったのも　私には・・・・・・・です。
ドイツ人→白人→あまり身近に感じられない→物として見れる　だったのが
中国人→日本人と変わらない、身近すぎ→ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧｧﾝ　なんだわ・・・
親戚のおじちゃんにソックリに見えるのが内臓むき出しに展示されてたりすると
なんだかなあ・・・ですよ。
なんだかなあ・・・なんだけど、私も死んだら展示してもらいたいな(・∀・)
日本人でも登録すればしてもらえるらしいッス。間髪いれずに息子さんに反対されますた。
「おかあさんは変な事考えずに死んだらお墓には入りなさい！」だって・・・
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ ヤダい！死んで燃されて他人ばっかの墓に入るのヤダい！

まあ、ともかく『人体の不思議展』へ行ってきますた。
早い時間に行ったのでユックリ見れました。見終わった頃は込み出してチケット売り場もゴッタがえしてました。
見に行くんなら早い時間がお勧めです(´･ω･`)でも、明日までなのさ〜。


お昼は息子さんにおごってもらいますた。
なんか　すっげー遠慮しちゃって食べられなかった母でございましたとさ。